扶養控除内 パート

扶養控除(配偶者控除)の基礎知識

 パートを扶養控除の範囲内でしたいと思うのなら、まずは、控除に関する基礎知識を憶えておきましょう。

 扶養控除及び配偶所控除をうけられるのは、ご家族や親族を年間の所得が103万円以下の方がいて、扶養家族控除の申請をすると

その人数応じて申請した方の所得が減額されるため税金が戻ってきます。

参考URL http://www.tabisland.ne.jp/explain/nenmatu7/

 学生の場合は、年間の所得が130万円までは扶養控除を受けられ、配偶者の場合は、103万を超えても、141万円までは

配偶者特別控除を受ける事ができ、収入に応じて段階的に扶養される方の所得が減額されていきます

参考URL  http://allabout.co.jp/career/clerk/closeup/CU20041120A/

年間の所得は、130万円までがカギとなる??

 パートやアルバイトなどで、年間の所得が103万円を超えて扶養控除や配偶者控除を外れても、

それに応じた所得税を払うだけですので、世帯収入は大きく変わることはありません。

(一概にはいえるわけではありませんが)

※住民税は、所得が100万円以上になると、支払う市町村が多いようです。

 ですが、年間の所得が130万円を超えてしまうと、社会保険料を支払わなければいけなくなり、

負担がグッと重くなります。

 それと重要なポイントは、ご主人の家族手当が支給されるのに条件がある場合です。

 会社によっては、扶養控除や配偶者控除を受けている場合にのみ扶養手当が支給される

会社があるようですので、パートのお仕事を探す際には、事前にこの点だけは確認しておきましょう。

パートさんの事情に理解ある会社を探すには

 「扶養控除の枠内で働きたい」とか「子供のお迎えのために短時間しか働けない」など、

パートをしようとするかたには様々な希望や条件があるはず。

 そのような条件が多ければ多いほど、働ける場所は限られてきました。

 しかし、少子高齢化で働く人が不足している今は、女性や主婦の人材活用が見直されてきて、

パートタイム型の仕事も主婦の方の事情を充分考慮してくれるところも多くあります。

 特に、今までフルタイムでしか求人を募集しなかったような仕事も、パートタイムでも

できるようになていますし、その様な仕事の求人を募集しているところでは、

「扶養家族のままで仕事したい」

「3時までしか仕事ができない」

といったパートさんの希望に沿って仕事できるようになっています。

 ネットの求人サイトや主婦の方に特化した人材派遣会社うならば、多くの求人募集の中からパートをしようとしている方の、

条件にマッチした仕事が見つかる可能性が高いでしょうから、仕事選びにはこのようなサイトを活用すると、無理なく

扶養家族のままでパートを続ける事ができるのではないでしょうか。